
うちの子は、乗り物が大好き! 小さいころから消防車の絵本をいろいろ読んできました。
今回は、2〜3歳ごろから楽しめた消防車の絵本を6冊、実際に息子に読み聞かせしてきた感想とともに紹介します。
「消防車が好き!」という子はもちろん、これから消防車に興味を持ちそうな子の絵本選びにも、参考になればうれしいです。
『ちいさいしょうぼうじどうしゃ』
消防士のスモールさんと小さい赤い消防自動車が火事で出動し、家の2階に取り残された女の子を助けるお話。
リアルすぎないイラストのタッチで、最後にはみんな助かるので、うちの子は怖がらずに読めました。
1970年刊行のロングセラー絵本で、現代では博物館でしか見られないようなレトロな消防自動車が活躍。
うちの子が気に入ったのは消防車よりも、かっこいい消防士のスモールさんでした。
スモールさんはシリーズで、『スモールさんの農場』『スモールさんはおとうさん』などあり、そちらもおすすめです。
おすすめ:2歳ころ〜
『はしれはしごしゃ』
しかけのある乗り物絵本で有名な、間瀬なおかたさんの絵本。
「はしれ はしごしゃ ゴーゴーゴー」と進んでいく、はしご車を待っているものは?
怖いシーンがないので、怖がりな子も安心して読めると思います。
はしご車が走っていく風景には、いろいろなものが細かく描き込まれていて、繰り返し読むたびに新しい発見があります。
消防車そのものだけでなく、絵の中のものを探すのが好きな子にもおすすめです。
おすすめ:2歳ころ〜
『かじをけすじどうしゃ』
家が火事になり、ビルや山にも燃え広がっていきます。
そこへポンプ車、はしご車、パトカー、スノーケル車、消防ヘリコプターなど、さまざまな乗り物が出動!
大人は「火事、燃え広がってるけど大丈夫…?」と心配になりますが、乗り物好きな子にとっては、火事を消す乗り物が次々と登場するのが楽しいみたい。
おすすめ:2歳ころ〜
『カンカン しょうぼうしゃ しゅつどう』
みなみ町消防署の小型ポンプ車「ポンパ」と、消防隊の活躍が描かれています。
視覚デザイン研究所の乗り物絵本は細かく描き込まれているうえに、おふざけ要素もあって、読むたびに新しい発見があります。うちの子もこのシリーズが好きです。
おすすめ:2歳ころ〜
『しょうぼうしのくまさん』
消防士のくまさんが消防車に乗って、からんからんからんと鐘を鳴らし、助けを求める人たちのもとへ向かいます。
木から降りられなくなったネコを助けたり、納屋の火事を消したり。
「くまさん」はシリーズで、他にパン屋さん、郵便局、植木屋さんなどがあり、かわいいくまさんがしっかり働いています。
消防車も、スモールさんほどではありませんが、少しレトロな雰囲気。
おすすめ:3歳ころ〜
『のりもの よみきかせ絵本 しょうぼうしゃ』
写真で消防車を紹介する絵本。
比較的新しい絵本なので、写真がきれいです。
難しい説明はなく、わかりやすい言葉で書かれているので、小さな子でも楽しみやすいと思います。
おすすめ:3歳ころ〜
まとめ
今回は、2〜3歳ごろから楽しみやすい消防車の絵本を6冊紹介しました。
うちの子は乗り物が大好きだったので、まずは消防車に興味を持ちましたが、絵本を通して消防士さんの仕事にも興味を持つようになりました。
みなさんの気になる一冊が見つかるとうれしいです。

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