
子どもに実際に読み聞かせをしてきた絵本のなかで、3歳・4歳くらいから楽しめる宇宙・星・ロケットの絵本を紹介します。
「宇宙に興味を持ち始めた子どもにどんな絵本がいい?」という方におすすめです。
宇宙関連の絵本は乗り物絵本と比べると簡単なものが少なく、読めるものがなくなってしまうので、対象年齢は少し低めに設定してあります。
『うちゅうひこうしになりたいな』
バイロン・バートンさんの宇宙絵本。
宇宙飛行士の仕事や宇宙での様子を、シンプルな絵と短い文章でわかりやすく描いています。
はじめての宇宙絵本にもぴったり。3歳くらいから楽しめます。
『ロケット発射場の一日』
内之浦宇宙空間観測所でイプシロンロケットが発射される一日を追った絵本。
夜に働くロケット運搬車も登場し、はたらく車が好きな子にもおすすめ。
今回紹介するなかで、息子の一番のお気に入りはこの絵本。
4歳くらいから。
『みらいのえんそく』
未来の学校で月へ遠足に行くお話。
宇宙船に乗り遅れてしまうというドキドキする展開もあり、物語としても楽しめます。
3歳くらいから。
『月のふしぎ(はじめてのかがくのえほん)』
美しいイラストで、身近な月の現象についてやさしく解説した科学絵本。
それぞれの現象を深く説明しすぎないので、小さな子でも理解しやすい内容です。
4歳くらいから。
『うちゅうはきみのすぐそばに』
風船が地面から宇宙へと近づいていく様子を細かな描写で描いた絵本。
宇宙を身近に感じられるかも。
4歳くらいから。
『重力って』
重力ってどんなものか、感覚的にわかる絵本。
身の回りの物が宇宙まで浮かんでいく絵なので、重力がなんだかよくわからなくても子どもは面白いかも。
3歳くらいから。
『ろけっとこざる』
人気キャラクター「おさるのジョージ」がロケットで宇宙へ行くお話。
リアルな宇宙とは少し違いますが、子どもが入りやすく楽しく読めるかも。
4歳くらいから。
『リボンのかたちの ふゆのせいざ オリオン』
オリオン座の見つけ方を教えてくれる星座入門絵本。
とてもシンプルで、初めての星座学習におすすめです。
古い絵本なので図書館で。3歳くらいから。
「5歳以降」のおすすめ宇宙絵本は別の記事で
今回は、子どもに読んだ絵本のなかで、3歳・4歳におすすめの宇宙の絵本を紹介しました。
ロケット、星、宇宙空間、宇宙飛行士…とさまざまなテーマの宇宙に関する絵本を読んだことで、宇宙について幅広く知識を深めていってくれたかなと思います。
紹介した絵本のなかで、乗り物が好きな息子は、ロケット運搬車が出てくる『ロケット発射場の一日』がお気に入りでした。絵本の真似をして、家にあるおもちゃでロケット運搬車ごっこをしたり、ロケット発射ごっこをしたりと楽しんでいました。
皆さんのお子さんにもお気に入りの一冊が見つかると幸いです。
次回は、5歳・小学生以降におすすめの宇宙関連の絵本を紹介しようと思います。
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