
乗り物が好きな息子に、これまでたくさんの乗り物の絵本を読んできました。
今回は、4歳・5歳から楽しめそうな消防車が出てくる絵本を6冊を、読み聞かせしてみた感想とともに紹介します。
消防車が好きな子はもちろん、乗り物の絵本を探している方にも、参考になればうれしいです。
『しゅつどう!しょうぼうたい』
消防署で働くお父さんがいつものように訓練をしていると、大きな地震が発生します。
消防士さんたちが、災害現場で消火や救助にあたる姿が描かれています。
鎌田歩さんのリアルな絵と、コマ割りの細かい描写が魅力の絵本。
うちの子も鎌田さんの乗り物絵本が大好き。でも、私はコマ割りを読み聞かせするのが、ちょっと苦手です…。
続編の『しゅつどう! かがくしょうぼうたい』『しゅつどう! しょうぼうこうくうたい』もあり、消防の仕事について、さらに詳しく知りたい子におすすめです。
おすすめ:4歳ころ〜
『ありがとうしょうぼうじどうしゃ』
どんぐり山で山火事が発生!
動物たちが逃げるなか、消防車や消防ヘリコプターが駆けつけ、消火活動が行われます。
でも、水が足りなくて…。そこで活躍するのが、カッパたち!?
ちょっと意外な展開も楽しめる、ひと味違った消防車絵本です。
普通の乗り物絵本に飽きてきた親子にオススメ。
おすすめ:4歳ころ〜
『しょうぼうじどうしゃ じぷた』
小さな消防車「じぷた」は、はしご車の「のっぽくん」や、高圧車の「ぱんぷくん」、救急車の「いちもくさん」のようには働くことができません。
でも、じぷたにも活躍できるときがあって…。
長く読み継がれている、消防車絵本のロングセラーです。
「小さい車でも、できることがある」というお話。
こういうテーマの絵本はすでに他の絵本(「はたらくくるまのなかまたち」のステアちゃんなど)で読んでいたからか、じぷたがレトロすぎたのか、残念ながら息子の反応はまずまずでした。
おすすめ:4歳ころ〜
『おとうさんはしょうぼうし』
子どもの目線から、消防士の仕事を紹介する絵本です。
日曜出勤や夜勤、お父さんが働いていて遊んでもらえない寂しさなどにも触れられていて、消防車や消防士の仕事の内容だけでなく、「働く人」にフォーカスした内容になっています。
消防車もかっこいいけれど、みんなのために働く人ってかっこいい。
そんなことを子どもに感じてもらえたらいいなと思って、手に取った絵本です。
おすすめ:5歳ころ〜
『しょうぼうしゃ、てんけんよし!』
交通新聞社の「のりもののひみつ」シリーズの1冊。
このシリーズは、働く車について詳しく書かれていて、「乗り物博士」になりたい子にぴったりです。
『しょうぼうしゃ、てんけんよし!』は、火事で出動していないとき、消防車や消防士さんは何をしているのか?というお話。
本文は簡単な言葉で書かれていますが、注釈には少し難しい内容も出てくるので、5歳になった今の息子と読んでみたいと思っている絵本です。
『しょうぼうじどうしゃの あかい ねじ』
「赤いねじ」をきっかけに、消防自動車を作る工場を見学するお話。
息子が2歳くらいのときに手に取って、「まだ難しいけど、いつか読んであげたいな」と思っていた本。
この記事を書いていて、そういえば…と思い出しました。
対象年齢は4歳からのようなので、もう楽しめそう。今度読んでみたいと思います。
まとめ
4・5歳から楽しめそうな消防車が出てくる絵本を6冊紹介しました。
「消防車ってかっこいい!」というだけでなく、絵本を通して、どうやって消防車が作られるのか、消防士さんがどんな仕事をしているのかなど、子どもの興味が広がっていってくれるといいなと思って、絵本を選びました。
みなさんの気になる1冊が見つかるとうれしいです。
↓2・3歳向けの消防車絵本絵本は別記事に↓

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