クリスマスプレゼント「サンタさんが選ぶ方式」にして気づいたこと

子どもにクリスマスプレゼントを贈ってきたなかで、気づいたことを書こうと思います。

クリスマスプレゼントは「サンタさんが選ぶ!」

うちでは、「サンタさんは子どもの希望したものを持ってくる」のではなく、「サンタさんが子どもに合った、いいものを選んで持ってきてくれる」というシステムにしています。

この方式でよかったことのひとつは、子どものリクエストが「親として買い与えたくないもの」や「入手が難しいもの」だったときでも、無理に諦めさせる交渉をしなくて済んだことです。
通常のプレゼントなら話し合いもできますが、サンタさんのプレゼントでそれをするのは、なんとなく違う気がしていて…。

4歳の今も、「サンタさん、今年は何を持ってきてくれるかな? 前はお医者さんセットだったから、次は歯医者さんセットかな?」という感じで、そもそも欲しいものがもらえるとは思っていません。
ちなみに今の希望は、ピタゴラスイッチのゴールのおもちゃと宝石のようです。これらはまた別の機会に渡そうと思っています。

この方式を採用したきっかけ

静岡にある絵本とおもちゃの専門店・百町森の柿田友広さんの著書
『0歳から幼児までの 絵本とおもちゃでゆっくり子育て』を読んだことがきっかけでした。

「子どものおもちゃは大人が選ぶ」
「親が子どもの環境づくりに責任を持つ」

と書かれていて、私も「子どもに与えるおもちゃは親として責任を持って選ぼう」と思うようになりました。

とはいえ、「喜ばせたい気持ち」との葛藤がありました…。

クリスマスや誕生日は特別な日。
「せっかくのプレゼントなのだから、子どもが喜ぶものを…」という思いが強く、なかなか自由に選ぶ勇気が持てませんでした。

その結果、毎回、子どもが好きな乗り物のおもちゃばかり選びがちに。
うちの子は積み木でもよく遊びますが、「積み木じゃ特別感がないし、喜ばなかったらかわいそう」と思い、積み木以外を選んでいました。

でも今振り返ると、それなりに乗り物のおもちゃがある状態で、さらに似たものを追加しても、今までのものに埋もれがちでした。

その年齢に合った、今持っているおもちゃではできない遊びができるようなものを選ぶべきだったなと思います。
その点、4歳のときの「お医者さんセット」はよかったなと思っています。贈る前は喜ぶかは未知数でしたが、喜んでくれたし、とてもよく遊んでいます。

くわしくはこちらに書きました↓

今後どうしていくか?

今年のクリスマスも「サンタさんがいいものを選んでくれる」方式を続けるつもりです。

そのうちゲーム機を欲しがるときも来ると思いますが、ルールを決めて導入したいので、誕生日プレゼントなど別の機会にしようと考えています。

4歳の今年のクリスマスプレゼントも、

・我が家にまだないおもちゃ

・遊びの幅が広がりそうなもの

・すでにたくさんある乗り物以外のも


にしようと考えています。

毎年このようなおもちゃが見つからないかもしれないので、そのときは、積み木、BRIOビルダー、レゴ、LaQ、ビーズなど、パーツを追加すると遊びが広がるタイプのものを足すのもいいなと考えています。