【遊びの記録】4歳1ヶ月 積み木、ゲーテのくみ木で作ったものなど

子どもが4歳1ヶ月のときの室内遊びの様子です。積み木とゲーテのくみ木で作ったものを紹介します。

駐車場のおもちゃ、おままごとでも遊んでいました。

積み木で作ったもの

 ぬいぐるみのリスの家

「積み木を橋渡しで積むと崩れにくいよ」と伝えたのですが、そうはせずに壁をもくもく作っていました。

うちの積み木は小さな大工さんの4cm着尺です。

車庫 

ターンテーブルの周りに、車庫を積み木で作っていました。

ターンテーブル&車庫はお気に入りみたいで、たまに作っています。

うちのターンテーブルは、モクトレインのものです。ミッキィ社やIKEAのレールも、やすりがけをちょっとしたら使えました。

汽車

ジーナモザイクで汽車を作っていました。

ジーナモザイクより、東洋館出版社のパターンブロックのほうが「厚みがある」「タスクカードがある」ので、遊びやすい感じがします。うちがジーナモザイクにしたのは、『玩具とデザイン』という本の表紙に使われていて素敵だったからです。

ゲーテのくみ木で作ったもの

 みんなで乗れる車

運転しているのはヘアビック人形さんです。

風車

最近、安定して回る風車が作れるようになりました。

子どもが風車を作るのを見ると、私も子どもの頃、風車ってなんか憧れていたな…と思い出します。

駐車場やおままごとも

ベック社の駐車場は、子どもが2歳のときにプレゼントしました。

そのときと比べると遊ぶ頻度は少なくなった(うちにおもちゃが増えたからけれど、今もたまに遊んでいます。

大きいので購入するときはサイズの確認を!

堅牢なつくりで、手動のエレベーターまであって、親がベック社が好きになったおもちゃのひとつです。

おままごともたまにします。

園でも男の子のお友達とおままごとをするらしいです。

最近思うこと

あとはこの時期、うちの子はお友達と公園でよく遊んでいました。

そんなに遊具が魅力的ではない公園でも、お友達もうちの子も、一緒に遊べてとても楽しそうでした。

いつも園で遊んでいるけど、公園はまた特別みたい。

楽しいおもちゃや健康的なご飯などは親が用意してあげられるけど、

お友達だけは親はどうすることもできないので、本当によかったなと。お友達に感謝です。