子どもが3歳11ヶ月のときの室内の遊びの記録です。
乗物が好き!
1歳の頃から電車や車が好きで、今でも木製レールやトミカでよく遊んでいます。

ミッキィ社などの木製レール、プラントイのロードシステムを組み合わせています。
画像のは、少し親も手伝ったような記憶があります。プラントイのロードシステムは「あっち」と「こっち」をうまくつなげるのが難しいようで、たまに手伝ってほしいと頼まれることがあります。
道路のおもちゃを買うときwaytoplayも気になったのですが、当時、実物を見られる店舗が近くになく材質がどんな感じかわからなかったので、ロードシステムのほうにしました。
飛行機やロケットも好きで、ゲーテのくみ木で作っていました。

「積み木手帖」を真似して作る
積み木アート作家miharuさんの「積み木手帖」のカレンダーなどを見て、真似して作っていました。

円盤は、群馬県館林にある「ANDCHILD」さんのオリジナル商品の板です。
こいのぼりもどうにかこうにか真似して作っていました。おせちもつくろうとしましたが、うまくできずに悔しそうでした(寝る時間だったので親は手伝いませんでした)。
ブリオビルダーでも作る
ゲーテのくみ木が来たことでブリオビルダーであまり遊ばなくなるかな?と思ったのですが、そんなことはなく、ブリオビルダーでも遊んでいます。
乗り物のほかに、「時計」「はしご」「ハンドスピナー」などシンプルなものを作ることもあります。


はしごは、積み木で作った「リスさんの家」に昇るはしごにして遊んでいました。
一日家で飽きずに遊べる
この冬は風邪をよく引き、高熱はないけど咳や鼻水がひどくて、園を休むということが多かったです。
昼寝をしてくれたらな…と思うのですが、体力はあるようで子どもはほとんど昼寝をしません。
病院に行く以外はどこにも行けず、家で一日遊ぶ日もありましたが、いろいろなおもちゃで遊んだり、絵本を読んだり、お絵描きしたり、ボードゲームをしたり、子どもが飽きるということはなかったです。