【遊びの記録】4歳4ヶ月 夏休みは実家でレゴ・カプラ・アイロンビーズ

夏休みは、子どもと一緒に私の実家に長期帰省しました。

実家にはレゴ・カプラ・アイロンビーズなどのおもちゃがあって、家にはない遊びに私も子どもも夢中に。

レゴブロックでこんなの作りました!

レゴは説明書を見ながら、簡単なものはどんどん一人で組み立てられるように。

下の画像のものは、すべて子どもが説明書を見ながらひとりで組み立てたものです。

パーツを見つけるのが難しいときだけ私が探したり、最初から一緒にパーツを準備してあげました。

左上のショベルカー/右上のスクーター/真ん中下のカメラ

レゴ 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698

真ん中右のタンクローリー

レゴ クラシック のりものをつくろう 11036

オリジナル作品もよく作って遊んでいました。

宇宙船

ひとり乗り飛行機

カプラで橋づくり

以前はただ並べるだけだったカプラ。

今回は交互に積んで「橋」を完成させました!

画像の橋は、私が別で作ったものを見て、子どもがひとりで作り上げました。

構造を理解する力がぐんと伸びているように感じます。

カプラを子どもが上手に積めるようになったら、実家から家に持ち帰ろう考えていて、もうそろそろかなという気持ちになりました。

アイロンビーズに親子でハマる

20年以上ぶりに私も一緒にやってみたアイロンビーズ。

子どもも毎日1作品作るほど夢中になりました。

子ども作(上) 家 → 隕石 → ネコ(フレーム使用)

わたし作(下) 11匹のねこ → ケロちゃん(『バムとケロ』)

「家」は子どもが初めて作ったアイロンビーズでした。

大きいので、時間がかかっていましたが、ときどき休みながらも頑張って作っていました。

上の画像のアイロンビーズは、すべてダイソーのものです。

暗闇で光るアイロンビーズは、子どもがとてもよろこんでいました。

これは、パーラービーズの夜光シリーズです。

「アイロンビーズは作っても飾るだけで増えるばかりだな」と思いつつも、楽しさには勝てません。

次は何を作ろうか考えるのも、楽しかったです。

夏休み振り返り

夏休みは、自分が子どもだったときと比べて外の暑さが厳しく、子どもと過ごす大変さを毎年のように感じます。

今年の夏は夫が仕事でとくに忙しく、私まで余裕をなくさないように「楽をする」ことを心がけました。

私の実家に長く滞在したり、イオンのネットスーパーで買い物したり…。

自分の負担が減り余裕ができたことで、子どもを遊びに連れて行ったり、家で一緒に遊んだりと、夏休みを楽しく過ごすことができたように思います。実家とネットスーパー、配達員の方に感謝です。