4歳0ヶ月の頃は外で遊ぶことが多かったのですが、外遊びを紹介するのも気が引けるくらい暑い今日この頃…。
外遊びはまた別で紹介するとして、今回は室内遊びの様子を紹介します。
本当はもっと早くに更新するつもりだったのですが、ネットフリックスのオフラインラブにハマって、更新が遅れてしまいました…。
カプラはまだちょっと早い?
実家には前からカプラがあって、帰省したときにたまに遊びます。
下の画像は子どもと一緒に作った「お店」です。後ろから子どもが中に入れます。

大人と一緒にやれば、板を互い違いに積むことはできるのですが、ひとりで遊ばせると、ただひたすら敷き詰めるか、上に上に重ねていくだけで、まだカプラらしい遊び方は難しそう。
ただ、崩すのは大好き!
親が頑張って積んだものを、ニコニコしながら豪快に壊して楽しんでいます。
カプラは大人が遊んでも面白いです。これからの活躍に期待します。
ちなみに、持っているのは「KAPLA 1000」です。
カプラが1000枚あるので、ひとが集まってもみんなで楽しく遊べます。記事更新時は品切れみたい。
積み木でつくったものたち
積み木でもいろいろなものを作って遊んでいました。
太陽の塔
ネフ社リグノを使って、一人で作りました。太陽の塔が好きでよく作っています。

積み木ザウルス
これは、子どもと夫で作りました。

絵本『つみきでとんとん』を真似たみたいです。
2階建ての図書館
階段をのぼって行ける2階にある図書館です。図書館もたまにひとりで作っています。

ひとりでよく遊ぶのはブリオビルダー
家でひとりで一番よく遊んでいたのは、ブリオビルダーでした。
オリジナルの「はたらく車」をたくさん作っていました。
草刈り車

ブルドーザー

など、役に立ちそうな車をいろいろ作っていました。
ボルトとナットの扱いが前より上手になった感じがします。
ケルナースティック、玉の道も
写真はないのですが、ケルナースティックや玉の道(ビー玉転がし、クーゲルバーン)でも遊びました。
3歳前半の頃と比べると、
ジョイント部分をしっかり繋げるようになったり、
ビー玉がちゃんと転がるように高さを調整できたり、
と成長が感じられるようになりました。
ケルナースティックや玉の道は、「対象年齢4歳〜」としているおもちゃ屋さんが多い印象ですが、確かにその頃から一気に遊びやすくなってきた気がします。
また別の記事で、それぞれのおもちゃについてじっくり紹介したいなと思います。